もう思い出になってしまった彼達は元気だろうか。ふとそんなことを思い返した。
いつの恋愛も、この人しか居ないと思わせる。
運命を装ってやってくる。あなたが最後だと思い、どれだけの時間と労力をかけてきたのか、計算したら気が滅入るな。。
その時の気持ちは言葉として書き表せるが、満たされた気持ちだけが今体験することは出来ない。
あんなに幸せだったのにね…笑
思い出になるまでは、あなたにまた心をかき乱されたいとも、あなたをかき乱したいとも思ってしまう。
ただ思い出となった今、あんなに無理だった彼たちを傷つけたなぁと反省じみたことを思う。その繰り返しだ。アホだのう
恋愛というものはお互いのわがままをどこまで可愛いと思えるかなるんだろうな。。と。
そして冷静さの欠如なんだなぁと。
醒めてしまったなら終わり。どんな女だろうが男だろうが、最後まで隠し通し、酔わし続ける奴らが勝つようになっている。
私はまだ彼たちの心の中で生き続きたいので香水は変えない
私と出会ったことが吉とでるか凶とでるか、だけを思って生きている。
私の少なすぎるけど強烈な切り札を出し続けてあなたをかき乱したので、凶と出て欲しいけどね。
雷電懐かしいよね。
人生みあって良くね。